悪意の遺棄

2014年01月07日

悪意の遺棄

私が離婚調停に勝てた方法はこちらぴかぴか(新しい)

悪意の遺棄とは聞きなれない言葉ですが、列記とした不法行為の一つ。

見落としてしまいがちな事例ですが、離婚調停の場では、悪意の遺棄があれば、しっかりと伝えるようにしましょうふらふら


■悪意の遺棄に当たる事例

なかなか聞きなれない、「悪意の遺棄」に当てはまる事例はどのようなものなのか見てみましょう

(1)生活費を入れない
たとえば、夫が妻や子供に対して生活費を渡さないでいることは、悪意の遺棄として扱われます。

私の元旦那も、「俺はATMか?」などと意味の分からないことをいって、一切生活費を入れませんでしたから、この悪意の遺棄に当たりますね。


(2)家に帰ってこない
家に帰ってこなく、不法行為に当たるのは2パターンあります。

1つ目は、夫婦共同の生活の場である住まい以外に、住まい(アパートなどを借りて勝手にに生活をしている場合です。

特に理由もなく、個人の判断で別居生活をしている相手は、悪意の遺棄として訴えることが可能となります。

また、もう1つが、一緒に生活をしている配偶者がありながら、愛人の家に入り浸っている場合にも、悪意の遺棄として訴えることができるのです。exclamation×2

家に帰ってくることもなく、不貞行為を行っている場合には、悪意の遺棄にも該当するくらい、相当悪質と言うことになります。


(3)家に入れない
夫婦共同の住まいに、一方の配偶者の立ち入りを拒否する場合にも、悪意の遺棄になります。

夫婦は本来、協力をして、一緒に生活をするものですから、何か特別な理由がない限り、追い出すことはしてはならないのです。

(4)働かない
これは、何か病気や、理由があってあたらかない場合ではなく、『働けるのに働かない場合』を指します。

夫婦や共同して生活をするものですから、何もせずゴロゴロしているだけでは、法律上の不法行為にあるのです。

とは言え、家事・育児をしなくてはならない『主婦』は、この不法行為には当たりません。手(パー)


悪意の遺棄に当たる事例は、他にもありますが、主にあげられるのは、この4点です。

ただ、既に離婚を考えて別居をしている場合や、単身赴任、出産のために実家に帰るなど、特別な理由の場合には、悪意の遺棄には当たりません。

あくまでも、『悪意を持って取られた行動』が悪意の遺棄にあたります。

離婚調停の場合には、これに当てはまることがあれば、しっかりと主張をしていきましょう。


私が離婚調停に勝てた方法はこちらぴかぴか(新しい)


posted by 離婚調停さおり at 21:54| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
やっと自分の意見に合うサイトを見つけました。
内田信子と言います 小さいお店を持っていて7万位は収入があります。
 是非ご相談したと思いメールしました。

2月で65歳になり 今年に入って3回の調停をしました。
PCで調べ沢山の資料を持って望みましたが、調停員の2人に判ってもらえず
毎回ストレスと不安で 本当に離婚の大変さを感じています。

こちらの財産寄与の度合いが 調停員と夫には納得してもらえず、
このまま不利な条件交渉が続くと、どうなってしまうのかと不安です。

不動産の分与ですが、夫は元々転職が多く トラブルでの退職ばかりです。
H8年購入からH15年までの7年しか自分名義のローン支払いを出来ませんでした。
H31年まで900万円残があります それを子供達に借りて支払い、住み続けたいのですが、
夫は民法を調べ またある弁護士さんも負も財産も按分が通常であると云います。
私のローン責任分は夫失業時に私の保険解約して完済しました。
現在残っているのは夫名義のローンです。
そして、H16年からアルバイトも続かず、年金を早目にもらい自分は隠していたお金400万円で
飲み食い旅行 通信大学と悠々変わらぬ生活をしています。

3年前家族に暴力が有り逆キレした夫が調停を申し込み、3回後当分の間別居となり、今も別居してますが、
今回私が65歳になり別居から3年になるので、子供達の後押しも有り調停を申し立てました。
下記の文章にやっと私の訴えたい事を見つけました。


・一方の収入に頼り切って怠けていた場合には、寄与度を1/3も与えるに満たないと感じるでしょう。

・これは、何か病気や、理由があって働かない場合ではなく、『働けるのに働かない場合』を指します。
 夫婦や共同して生活をするものですから、何もせずゴロゴロしているだけでは、法律上の不法行為にあるのです。


調停員の方の大まかな数字合わせの計算では どうしても納得いかないのです
失業時の依存していた分 夫が出たので別居後は夫名義分14万は今も払っています。
不動産の3分の1も払わず義務を果たしていないのに 権利だけを主張するのであれば
この家も手放さざるを得ません、

かなり時系列や財産内容もまとめ 調停に出しましたが考慮してもらえてないようです。
調停員に理解してもらうことの大変さ、むしろ私が責められているようにも感じます。
色々な公的機関に相談もしたこと有りますが、調停の難しさを実感しています。
子供達に迷惑かけないで生きていくには
今後どのようにしたらいいのか、本当に悩んでいます。


Posted by 内田信子 at 2014年05月09日 23:57
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。