離婚調停と弁護士

2012年10月17日

離婚調停と弁護士

私が離婚調停に勝てた方法はこちらぴかぴか(新しい)

自分一人だと不安な離婚調停、それにできる限りいい形で離婚を成立させたいと思いませんか。exclamation&question

その為に、離婚調停って弁護士を付けた方がいいのか悩みませんか。exclamation&question


■離婚調停に弁護士は必要?

離婚調停にそもそも弁護士って必ず必要なのでしょうか。exclamation&question

答えは、「NO」と言えます。

離婚調停は当事者同士での話し合いであるので、弁護士を付けなくても大丈夫です。

ただし、調停の場に出向けるのは、当人と弁護士のみで、他の家族が同席することは出来ません。


■弁護士を付けるメリット

弁護士を付けることに対するメリットはもちろんあります。手(グー)


(1)心強い

何よりも一番は心強い事かと思います。

不慣れな調停の場所に一人で出向くのはなかなか勇気がいることです。

自分の思いをしっかりと伝えたくても、どういった言葉で伝えるのがいいのか分からなくなります。

また、自分の考えがしっかりと伝えられずに後悔してしまう事もあるかもしれません。

逆に、必要以上の事を調停委員に伝えて、その場の雰囲気を悪くしたり、自分を不利な状況に追い込んでしまう可能性もなくはないでしょう。

しかし、弁護がついていれば必要最低限の事をきっちりと調停委員の人に伝えてくれるので安心できます


(2)知識

また、法律の知識がありますから、何を伝えたら有効的だという事が分かっています。

逆に、このことは伝える必要が無いと思えば、弁護士から言わないようにと教えてくれるでしょう。

それに、調停委員を味方に付けるための話し方や、調停の知識などもしっかりと教えてくれるはずです。

事前に作戦を練ったり、電話やメールで調停に対しての質問も受け付けてくれるので、調停の前に心を落ち着かせることもできるでしょう。手(グー)


(3)調停委員の傾向を教えてくれる

また、調停の場に良く足を運んでいるベテラン弁護士先生であれば、何人かの調停委員の傾向を網羅しているという事もあります。

また、大きな弁護士事務所でたくさんの弁護士先生を抱えていれば、それだけ沢山の事案(調停にでむく)を抱えています。

そこから、一人ひとりの調停委員の傾向や考え方、話の進め方などを教えてくれることもあるでしょう


(4)調停委員を味方に付けやすい

また弁護士がついているという事から、調停委員を味方につけやすいと言えます。

素人一人で出向けば、話し方や知識のなさから調停委員の人になめられてしまう事もあるかもしれません。

しかし、弁護士がついているというだけで一目置かれることもあるのです手(パー)


■弁護士を付けるデメリット

弁護士を付ければ、勿論メリットが生じますが、デメリットもたくさんあるのです。ふらふら


(1)お金

やはり、一番の問題はお金でしょう。

弁護士費用、成功報酬、交通費、雑費などなど・・・

結局は、50万円以上のお金が、離婚調停で弁護士を同席させるために必要となるのです。がく〜(落胆した顔)

一般家庭でしたら、弁護士を付けるお金を工面することは難しいと言えるでしょう。バッド(下向き矢印)


(2)不成立の場合

弁護士を付けたからって、必ずしも離婚が成立するとは言えません。

不成立に終わったとしても、着手金や交通費、雑費は返ってこないのです。

また、裁判に持ち込む場合には、別途弁護士費用が掛かってくるので、再度大金が必要になりますもうやだ〜(悲しい顔)


(3)相手を警戒させる

また、弁護士を付けているという事が相手に知られれば、相手を警戒させる結果となるでしょう。

普通だったら、離婚調停で折り合いがついていた話も、弁護士がいることでまとまらなくなってしまうことがあるのです。ふらふら


■相談だけもできる

まれに、『弁護士に話を聞いてもらいたい』と思う事もあるでしょう。

そういった場合には、相談費用だけかけることも可能です。

大体30分5000円くらいですから、相談だけするというのも一つの手でしょう。

調停に同席してもらうまでではないという場合には、相談で話を聞いてもらって、アドバイスをもらうことができる先生を探すのが有効的です。

また、同じ弁護士先生に何度か相談でお世話になっていれば、何度も同じ話をする手間も省けますね。


離婚調停に弁護士を付けるべきか、つけないべきかは、状況次第とも言えます。

相手が弁護士を付けているとなれば、自分も弁護士を付けた方がいい事もあるでしょう。

ただし、不成立に終わった場合には、高くついた弁護士費用も水の泡になりかねません。

また、裁判となればさらに高額な弁護士費用が掛かりますから、今後どうなっていくのかもしっかりと見据えて、弁護士を付けるかを考えましょう。exclamation×2

私の場合には、協議離婚の時点で弁護士を付けましたが、調停に弁護士はつけませんでした。

理由は、協議に弁護士を付けた時点で大金を使ったこと、また協議の間に自分自身が法律知識をつけててきましたし、基本的に当事者同士の話し合いの間に弁護士はあまり必要ないと感じたためです。

それに、協議の間にお世話になった先生が、無料(協議にお金を払ってますしね)で相談に乗ってもくれると言っていただきました。

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posted by 離婚調停さおり at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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